公理5
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.14
第3巻-命題-命題3.01
第1巻-命題-命題1.12
公準1
第3巻-命題-命題3.03
公理6
第1巻-定義-定義1.15
第1巻-命題-命題1.47
公理1
公理3
第3巻-定義-定義3.04
公理5
円において等しい弦は中心から等距離にあり、中心から等距離にある弦はまた互いに等しい。
第1巻
第1巻-命題
第1巻-命題-命題1.47
第1巻-命題-命題1.46
第1巻-命題-命題1.31
公準1
第1巻-命題-命題1.14
公準4
公理2
第1巻-命題-命題1.04
第1巻-命題-命題1.41
公理5
直角三角形において、直角の対辺の上の正方形は直角を挟む二辺の上の正方形の和に等しい。
第1巻
第1巻-命題
第1巻-命題-命題1.42
第1巻-命題-命題1.10
公準1
第1巻-命題-命題1.23
第1巻-命題-命題1.31
第1巻-命題-命題1.38
第1巻-命題-命題1.41
公理5
与えられた直線角の中に与えられた三角形に等しい平行四辺形を作ること。
もし一直線が二直線に交わって成す一つの外角が同じ側の内対角に等しいか、または同側内角の和が二直角に等しければ、この二直線は互いに平行であろう。
もし二直線が互いに交わるならば、対頂角を互いに等しくする。
もし任意の直線に対して、その上の点において同じ側にない二直線が接角の和を二直角に等しくするならば、この二直線は互いに一直線を成すであろう。
公準(要請) 次のことが要請されているとせよ。 任意の点から任意の点へ直線をひくこと。 および有限直線を連続して一直線に延長すること。 および任意の点と距離(半径)をもって円を描くこと。 およびすべての直角は互いに等しいこと。 および一直線が二…