第1巻-命題-命題1.20
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.15
第1巻-定義-定義1.12
第3巻-定義-定義3.05
第1巻-命題-命題1.03
第1巻-命題-命題1.11
公準2
第3巻-命題-命題3.14
公準1
第1巻-定義-定義1.15
第1巻-命題-命題1.20
第1巻-命題-命題1.24
円において直径は最も大きく、他の弦のうち中心に近いものは遠いものより常に大きい。
もし二つの円が外側で互いに接するならば、それらの中心を結ぶ線分は接点を通るであろう。
もし二つの円が内側で互いに接し、それらの中心がとられるならば、それらの中心を結ぶ線分は延長されて円の接点におちるであろう。
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.08
公準1
第3巻-命題-命題3.01
第1巻-定義-定義1.15
公理2
第1巻-命題-命題1.20
第1巻-命題-命題1.24
第1巻-命題-命題1.21
第1巻-命題-命題1.23
第1巻-命題-命題1.04
公理1
もし円の外部に一点がとられ、その点から円周にいくつかの線分が引かれ、そのうち一つは中心を通り他は任意であるとすれば、凹形の弧に引かれた線分のうち中心を通るものは最も大きく、他の線分のうち中心を通るものに近いものは遠いものより常に大きい、他…
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.07
公準1
第1巻-命題-命題1.20
第1巻-定義-定義1.15
公理8
第1巻-命題-命題1.24
第1巻-命題-命題1.23
第1巻-命題-命題1.04
公理1
もし円の直径上に円の中心でない一点が取られ、その点から円周に線分が引かれるならば、中心がその上にあるものが最も大きく、この直径の残りが最も小さく、他の線分のうち中心を通る線分に近いものが遠いものよりも常に大きく、そしてその点から円周へただ…
もし三角形の辺の一つの上にその両端から三角形の内部で交わる二線分が作られるならば、作られた二線分はその和が三角形の残りの二辺の和より小さいが、より大きい角を挟むであろう。
すべての三角形において、どの二辺をとってもその和は残りの一辺より大きい。