第3巻-定義-定義3.02
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.16
第3巻-命題-命題3.16系
第3巻-定義-定義3.02
公準1
第1巻-定義-定義1.15
第1巻-命題-命題1.05
第1巻-命題-命題1.17
第1巻-命題-命題1.12
第1巻-命題-命題1.19
公理8
円の直径にその端から直角にひかれた直線は円の外部に落ちるであろう。そしてこの直線と弧との間に他の直線は引かれないであろう。また半円の角はすべての鋭角の直線角より大きく、残りの角はすべての鋭角より小さい。
第3巻
第3巻-定義
第3巻-定義-定義3.01
第3巻-定義-定義3.02
第3巻-定義-定義3.03
第3巻-定義-定義3.04
第3巻-定義-定義3.05
第3巻-定義-定義3.06
第3巻-定義-定義3.07
第3巻-定義-定義3.08
第3巻-定義-定義3.09
第3巻-定義-定義3.10
第3巻-定義-定義3.11
等しい二円とは、その直径が等しいかまたはその半径が等しいものである。 円と会し延長されて円を切らない直線は、円に接すると言われる。 相会し相交わらない円は相接すると言われる。 円において弦は、中心からそれらに下ろす垂線が等しいとき、中心から等…