第1巻-定義-定義1.16
第1巻
第1巻-命題
第1巻-命題-命題1.12
公準3
第1巻-命題-命題1.10
公準1
第1巻-定義-定義1.15
第1巻-定義-定義1.16
第1巻-命題-命題1.08
第1巻-定義-定義1.10
与えられた無限直線にその上にない与えられた点から垂線を下ろすこと。
二つの不等な線分が与えられたとき、大きいものから小さいものに等しい線分を切り取ること。
与えられた点において与えられた線分に等しい線分を作ること。
与えられた有限な直線(線分)の上に等辺三角形を作ること。
第1巻
第1巻-定義
第1巻-定義-定義1.01
第1巻-定義-定義1.02
第1巻-定義-定義1.03
第1巻-定義-定義1.04
第1巻-定義-定義1.05
第1巻-定義-定義1.06
第1巻-定義-定義1.07
第1巻-定義-定義1.08
第1巻-定義-定義1.09
第1巻-定義-定義1.10
第1巻-定義-定義1.11
第1巻-定義-定義1.12
第1巻-定義-定義1.13
第1巻-定義-定義1.14
第1巻-定義-定義1.15
第1巻-定義-定義1.16
第1巻-定義-定義1.17
第1巻-定義-定義1.18
第1巻-定義-定義1.19
第1巻-定義-定義1.20
第1巻-定義-定義1.21
第1巻-定義-定義1.22
第1巻-定義-定義1.23
点とは部分を持たないものである。 線とは幅のない長さである。 線の端は点である。 直線とはその上にある点について一様に横たわる線である。 面とは長さと幅のみを持つものである。 面の端は線である。 平面とはその上にある直線について一様に横たわる面…