オペレヴィ・ヴィクセ

ユークリッドの『原論』を少しずつ読んでいくブログです。タイトルは「Q.E.D.」の元になったギリシャ語の「όπερ έδει δείξαι.」。

第1巻-定義-定義1.16

第1巻命題12 直線外の点を通る垂線

与えられた無限直線にその上にない与えられた点から垂線を下ろすこと。

第1巻命題3 線分の切り取り

二つの不等な線分が与えられたとき、大きいものから小さいものに等しい線分を切り取ること。

第1巻命題2 長さ(線分)の移動

与えられた点において与えられた線分に等しい線分を作ること。

第1巻命題1 正三角形の作図

与えられた有限な直線(線分)の上に等辺三角形を作ること。

第1巻 定義

点とは部分を持たないものである。 線とは幅のない長さである。 線の端は点である。 直線とはその上にある点について一様に横たわる線である。 面とは長さと幅のみを持つものである。 面の端は線である。 平面とはその上にある直線について一様に横たわる面…