第1巻-命題-命題1.32
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.32
第1巻-命題-命題1.11
公準1
第3巻-命題-命題3.19
第3巻-命題-命題3.31
第1巻-命題-命題1.32
公準4
公理3
第3巻-命題-命題3.22
第1巻-命題-命題1.13
もし円に直線が接し、その接点から円に対し円を切る直線が引かれるならば、それが接線となす角は円の反対側の切片内の角に等しいであろう。
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.31
公準1
公準2
第1巻-定義-定義1.15
第1巻-命題-命題1.05
第1巻-命題-命題1.32
第1巻-定義-定義1.10
第1巻-命題-命題1.17
第3巻-命題-命題3.22
公理8
円において半円内の角は直角であり、半円より大きい切片内の角は直角より小さく、より小さい切片内の角は直角より大きい。また半円より大きい切片の角は直角より大きく、より小さい切片の角は直角より小さい。
円に内接する四辺形の対角の和は二直角に等しい。
第2巻
第2巻-命題
第2巻-命題-命題2.10
第1巻-命題-命題1.11
第1巻-命題-命題1.03
公準1
第1巻-命題-命題1.31
第1巻-命題-命題1.29
公理8
公準5
第1巻-命題-命題1.05
第1巻-命題-命題1.32
公準4
第1巻-命題-命題1.15
第1巻-命題-命題1.06
第1巻-命題-命題1.34
第1巻-命題-命題1.47
公理1
公理2
もし線分が二等分され、任意の線分がそれと一直線を成して加えられるならば、加えられた線分を含んだ全体の上の正方形と加えられた線分上の正方形との和は、もとの線分の半分の上の正方形と、もとの線分の半分と加えられた線分とを一直線とした上の正方形と…
第2巻
第2巻-命題
第2巻-命題-命題2.09
第1巻-命題-命題1.11
第1巻-命題-命題1.03
公準1
第1巻-命題-命題1.31
第1巻-命題-命題1.05
第1巻-命題-命題1.32
公準4
公理6
第1巻-命題-命題1.29
第1巻-命題-命題1.06
第1巻-命題-命題1.47
公理1
第1巻-命題-命題1.34
もし線分が相等および不等な部分に分けられるならば、不等な部分の上の正方形の和は、もとの線分の半分の上の正方形と二つの区分点の間の線分上の正方形との和の二倍である。
すべての三角形において、一辺が延長されるとき、外角は二つの内対角の和に等しく、三角形の三つの内角の和は二直角に等しい。