第1巻-命題-命題1.26
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.03
第3巻-命題-命題3.01
公準1
第1巻-定義-定義1.15
第1巻-定義-定義1.10
第1巻-命題-命題1.05
公準4
第1巻-命題-命題1.26
もし円において、中心を通る線分が中心を通らない弦を二等分するならば、それをまた直角に切る。そしてもし直角に切るならば、それをまた二等分する。
平行四辺形において、対辺および対角は互いに等しく、対角線はこれを二等分する。
もし二つの三角形において、二角が二角にそれぞれ等しく、一辺が一辺に、すなわち等しい二角に挟まれる辺かまたは等しい角の一つに対する辺が等しければ、残りの二辺も残りの二辺に等しく、残りの角も残りの角に等しいであろう。