第1巻-命題-命題1.21
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.08
公準1
第3巻-命題-命題3.01
第1巻-定義-定義1.15
公理2
第1巻-命題-命題1.20
第1巻-命題-命題1.24
第1巻-命題-命題1.21
第1巻-命題-命題1.23
第1巻-命題-命題1.04
公理1
もし円の外部に一点がとられ、その点から円周にいくつかの線分が引かれ、そのうち一つは中心を通り他は任意であるとすれば、凹形の弧に引かれた線分のうち中心を通るものは最も大きく、他の線分のうち中心を通るものに近いものは遠いものより常に大きい、他…
もし三角形の辺の一つの上にその両端から三角形の内部で交わる二線分が作られるならば、作られた二線分はその和が三角形の残りの二辺の和より小さいが、より大きい角を挟むであろう。