第1巻-命題-命題1.19
もし直線が円に接し、中心から接点に線分が結ばれるならば、結ばれた線分は接線に垂直であろう。
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.16
第3巻-命題-命題3.16系
第3巻-定義-定義3.02
公準1
第1巻-定義-定義1.15
第1巻-命題-命題1.05
第1巻-命題-命題1.17
第1巻-命題-命題1.12
第1巻-命題-命題1.19
公理8
円の直径にその端から直角にひかれた直線は円の外部に落ちるであろう。そしてこの直線と弧との間に他の直線は引かれないであろう。また半円の角はすべての鋭角の直線角より大きく、残りの角はすべての鋭角より小さい。
もし円周上に任意の二点が取られるならば、二点を結ぶ線分は円の内部に落ちるであろう。
第1巻
第1巻-命題
第1巻-命題-命題1.24
第1巻-命題-命題1.23
第1巻-命題-命題1.03
公準1
第1巻-命題-命題1.04
第1巻-命題-命題1.05
第1巻-命題-命題1.19
公理8
もし二つの三角形において、二辺が二辺にそれぞれ等しく、等しい線分によって挟まれる角の一方が他方より大きいならば、底辺も底辺より大きいであろう。
すべての三角形において、どの二辺をとってもその和は残りの一辺より大きい。
すべての三角形において、大きい角には大きい辺が対する。