第1巻-命題-命題1.17
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.31
公準1
公準2
第1巻-定義-定義1.15
第1巻-命題-命題1.05
第1巻-命題-命題1.32
第1巻-定義-定義1.10
第1巻-命題-命題1.17
第3巻-命題-命題3.22
公理8
円において半円内の角は直角であり、半円より大きい切片内の角は直角より小さく、より小さい切片内の角は直角より大きい。また半円より大きい切片の角は直角より大きく、より小さい切片の角は直角より小さい。
もし直線が円に接し、中心から接点に線分が結ばれるならば、結ばれた線分は接線に垂直であろう。
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.16
第3巻-命題-命題3.16系
第3巻-定義-定義3.02
公準1
第1巻-定義-定義1.15
第1巻-命題-命題1.05
第1巻-命題-命題1.17
第1巻-命題-命題1.12
第1巻-命題-命題1.19
公理8
円の直径にその端から直角にひかれた直線は円の外部に落ちるであろう。そしてこの直線と弧との間に他の直線は引かれないであろう。また半円の角はすべての鋭角の直線角より大きく、残りの角はすべての鋭角より小さい。
すべての三角形において、どの二角をとってもその和は二直角より小さい。