第1巻-命題-命題1.15
第2巻
第2巻-命題
第2巻-命題-命題2.10
第1巻-命題-命題1.11
第1巻-命題-命題1.03
公準1
第1巻-命題-命題1.31
第1巻-命題-命題1.29
公理8
公準5
第1巻-命題-命題1.05
第1巻-命題-命題1.32
公準4
第1巻-命題-命題1.15
第1巻-命題-命題1.06
第1巻-命題-命題1.34
第1巻-命題-命題1.47
公理1
公理2
もし線分が二等分され、任意の線分がそれと一直線を成して加えられるならば、加えられた線分を含んだ全体の上の正方形と加えられた線分上の正方形との和は、もとの線分の半分の上の正方形と、もとの線分の半分と加えられた線分とを一直線とした上の正方形と…
第1巻
第1巻-命題
第1巻-命題-命題1.44
第1巻-命題-命題1.42
第1巻-命題-命題1.31
公準2
第1巻-命題-命題1.29
公準1
公理8
公準5
第1巻-命題-命題1.43
公理1
第1巻-命題-命題1.15
与えられた線分上に与えられた三角形に等しい平行四辺形を、与えられた直線角に等しい角の中に作ること。
一つの直線が二つの平行線に交わって成す錯角は互いに等しく、外角は内対角に等しく、同側内角の和は二直角に等しい。
もし一直線が二直線に交わって成す一つの外角が同じ側の内対角に等しいか、または同側内角の和が二直角に等しければ、この二直線は互いに平行であろう。
与えられた三線分に等しい三線分から三角形を作ること。ただしどの二線分をとっても、その和は残りの線分より大きくなければならない。
すべての三角形において、辺のひとつが延長されるとき、外角は内対角のいずれよりも大きい。
もし二直線が互いに交わるならば、対頂角を互いに等しくする。