公理6
等しい円において等しい弧の上に立つ角は、中心角も円周角も、互いに等しい。
円において同じ切片内の角は互いに等しい。
第3巻
第3巻-命題
第3巻-命題-命題3.14
第3巻-命題-命題3.01
第1巻-命題-命題1.12
公準1
第3巻-命題-命題3.03
公理6
第1巻-定義-定義1.15
第1巻-命題-命題1.47
公理1
公理3
第3巻-定義-定義3.04
公理5
円において等しい弦は中心から等距離にあり、中心から等距離にある弦はまた互いに等しい。
第2巻
第2巻-命題
第2巻-命題-命題2.09
第1巻-命題-命題1.11
第1巻-命題-命題1.03
公準1
第1巻-命題-命題1.31
第1巻-命題-命題1.05
第1巻-命題-命題1.32
公準4
公理6
第1巻-命題-命題1.29
第1巻-命題-命題1.06
第1巻-命題-命題1.47
公理1
第1巻-命題-命題1.34
もし線分が相等および不等な部分に分けられるならば、不等な部分の上の正方形の和は、もとの線分の半分の上の正方形と二つの区分点の間の線分上の正方形との和の二倍である。
等しい底辺の上にあり、かつ同じ平行線の間にある三角形は互いに等しい。
同じ底辺の上にあり、かつ同じ平行線の間にある三角形は互いに等しい。
公準(要請) 次のことが要請されているとせよ。 任意の点から任意の点へ直線をひくこと。 および有限直線を連続して一直線に延長すること。 および任意の点と距離(半径)をもって円を描くこと。 およびすべての直角は互いに等しいこと。 および一直線が二…